Jaime(ゲイ)のカミングアウト・人間関係に関するコラム

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売り専 ゲイサウナ

「ヨーロッパのゲイサウナにいる売り専」

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ヨーロッパでサウナというと、二つの意味があります。
1つは、日本でも温泉施設やプールなどでおなじみの、暑い部屋の中で汗をかく、あのサウナ。
もう一つは、ゲイが出会ってセックスをする場所もサウナと呼ばれています。

今回は、2つめのセックス用サウナによくいる売り専の話です。

サウナが仕事場所の男の子たち

売り専とは、簡単に言えば「体を売ってお金を稼ぐ男性」の事です。男娼とも言います。
日本では、例えば新宿2丁目界隈を歩いていると、道に立っている男の子が声をかけてくることがあります。彼らが売り専です。
男の子、と書いたのは、売り専には年配の男性がほとんどいないためです。道に立ってお金がもらえるのは、若い子くらいなのでしょうか。
ヨーロッパでサウナというと、やはりセックスすることが目的の人たちが集まっている場所というだけあって、その場を利用してお客さんをゲットしようと狙っている売り専の人は多くいます。

日本とはちょっと毛色の違う売り専

ヨーロッパにはさまざまな人種の人がいます。
人種が違えば、体の特徴も違ってきます。
例えば、紙の色、肌の色、目の色、体の大きさ、毛深さ…こういったよりどりみどりのレパートリーの中で、売り専として成果を上げるためには、ある程度抜きんでた「何か」がなければいけません。
なので、すごいんです。ヨーロッパの売り専達。
ほんとに、モデルのようにカッコい男性たちが売り専をやっていることがよくあるのです。
日本だとそこら辺にいるような男の子でも売り専をやっていますが、ヨーロッパでは売り専界の競争が激しいような感じがします。

僕が見た売り専の男の子の中で一番印象的だったのが、パリのサウナにいたラテン系の男の子です。21歳で、程よく筋肉のついた体と甘いマスク…そのモデルのような出で立ちだけで人目を引くのに、驚くべきはアソコのサイズ。彼が言うには25cmと言っていたのですが、多分彼の言っていたことは誇張ではないと思うくらい、本当に大きなものでした。
日本の売り専とは、ちょっと違うものが見れるのがヨーロッパのサウナです。

病気と事件にはご用心

見るだけならため息が出るほど素晴らしい男の子達でも、一度関係を持ってしまうとトラブルに巻き込まれてしまう恐れがあるので気をつけましょう。

彼らの中には、貧しい故郷を捨てて都会に出てきたような男の子たちもいるので、そういう人たちは誰彼構わずセックスをして、エイズやそのほかの病気に感染していることもあります。
また、関係を持った後に金銭のトラブルに巻き込まれる…といったことも珍しくない話です。

海外のサウナで見かけるかっこいい男の子には、くれぐれも気を付けるようにしましょう。


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