Jaime(ゲイ)の健康・医療・メンタルヘルスに関するコラム

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エイズ感染 検査 感染症

「ゲイ出会い系アプリのエイズステータス」

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最近、スマートフォンの普及のおかげで、ゲイの出会い系アプリのユーザーが増えてきました。
自分の近くにいるユーザーを簡単に見つけることができるので、恋人探し、飲み友達、セフレ探しにと、とっても便利です。

しかし、これだけ出会いが簡単になってくると、心配なのは性感染症のリスク
ヘテロセクシュアルよりもエイズの感染率が高いホモセクシュアル同士の性交渉。
お互いに何の病気も持っていないことが分かっているような、付き合いの長い相手ならまだいいのですが、アプリ内でのメッセージのやり取りしかしたことがないような見ず知らずの相手には不安感が残ります。

プロフィール内のエイズステータス

そんな不安な気持ちを解消するため、ゲイの出会い系アプリの多くには、自分のプロフィール欄にエイズのステータスを書き込める欄が用意されています
そこでわかることは、最後に受けたエイズ検査の日にちと、エイズ陽性/陰性の2つのポイント。
実際の検査結果を証明する必要性がないので、完全にユーザーが真実を述べているという前提に成り立っているのですが、それでも全く情報がない状態よりは、その人がどんな人なのかを知る一つの「ものさし」として役立っています。

エイズ検査は一般的

日本ではあまり浸透していないエイズ検査ですが、海外ではエイズ検査をうけるということはかなり当たり前のことである場合が多いのです。

エイズ感染を防ぐ第一歩は、まず自分が感染しているかどうかを知ることです。知らず知らずのうちにウィルス保持者になってしまう恐れがあるので、それを知るためのエイズ検査は、全員が受けるべきものであるのです。

実際、日本でのエイズ感染数はなかなか減ることがなく、少し前までは感染数が増えていたぐらいです。

その点では、ヨーロッパではエイズ検査を受けることが一般的であるという認識を作り上げることで、長い間、エイズの感染を減らそうという取り組みが続けられています。アプリ内で、とってもプライベートな情報であるエイズのステータスを表示するというのも、海外ならではの着眼点と言えるのではないでしょうか。

性感染症はエイズだけではない

もちろん、性交渉で感染する病気はエイズだけではありません。梅毒、クラミジア、淋病…数えだしたら枚挙にいとまがありません。それらの病気を未然に防ぐには、まずは自分の感染有無を知ることから始まります。
ゲイの出会い系アプリを使ってみて、自分のエイズステータスを書き込むために、まずは自分でエイズ検査を受けてみるのも悪くないアイデアでしょう。


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